現場だより

冬支度(防寒着)

 

監理技術者の辻です。

 

宮古の冬を初めて迎える2名(菰方、東島)と数回経験者の2名(辻、栃木)。

 

無事に乗り切るために、「防水・防寒着」で備えます。

 

#ジーベック#580シリーズ

 

 

 

現場だより

田老地区体育大会に参加しました。

今回担当します、東島です。

 

10月8日(日)、田老第一中学校にて開催された『第71回田老地区体育大会』に参加しました。

前日までの悪天候も嘘のように、当日は雲ひとつない秋晴れの絶好の運動会日和でした。

 

 

三陸沿岸道路のチームとして、応援席では復興道路についての説明ブースとおもちゃのバックホウを使った「あめすくい」を準備し、お子様から大人の方まで私たちの工事内容について関心を持っていただけたと思います。

 

松尾建設からは、スティックボーリング、綱引き、職場対抗パフォーマンスリレーにエントリーしました。

 

 

私は、パフォーマンスリレーに参加し、結果は惜しくも2位!気合が入りすぎたためかグラウンド半周のところを一周してしまいました。

 

 

拝借レースでは、『工事関係者のイケメン(?)におんぶしてもらいゴールしてください』のアナウンスがあり、当現場からは監理技術者の辻が急遽参加。中学生をおんぶして1位でゴールしました!

 

 

このほかにも、昼休みの時間に行われた田老音頭に参加したり、八幡平さくらさんさ同好会のパフォーマンスを楽しませていただきました。

 

運動会を通して田老の方々との交流を深めることができ、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

 

 

 

現場だより

女性目線パトロール

 

9月15日(金)

 

今回担当します辻です。

 

女性3名による安全パトロールを実施しました。

 

当社の土木設計から1名と安全協力会より2名の計3名で、朝から現場事務所で工事概要を15分程度説明し、現場の方へ移動。

 

 

作業員休憩所内の掲示物や仮設トイレ内の点検、工事現場の資材の整理整頓状況等点検していただきました。協力会の2名は着なれない作業服と長靴に苦戦してたようですが、普段見慣れない重機や、その重機で土を削ってダンプに積み込む作業状況に、目をキラキラさせてテンションあがっているようでした。

 

 

最後にみんなで集合写真(若手のホープ東島尚輝が残念ながら不在)

 

 

指摘をいただいた項目について、直ぐに是正を行いました。

 

 

 

 

現場だより

献血に参加

 

ブログ担当します辻です。

 

9月12日(火)

 

本日、「道の駅なあど」にて献血バス2台による全血献血(400mL献血)の参加依頼が宮古田老道路安全協議会よりありましたので、当現場より4名(菰方、辻、東島、荒巻)で参加してきました。

 

 

献血デビューの東島は、緊張していたようですが線の細い体型の割にケロっとしていたので、もう1回アンコールしましたがNGでした。残念(笑)

 

私は「複数回会員」で、今回21回目の全血献血ですが未だに注射になれませんね。こればっかりはどうしようもないっすね。痛くない注射器を使用してもらえば、自分みたいな注射苦手な方も献血に足が向くのではっと思いますね。

                                            

 

 

「人間を救うのは、人間だ。」というキャッチフレーズがあります。血液は人工的に作れないし、長期保存も出来ません。成人の方であれば誰でも出来るボランティア。

 

私は、目指せ100回献血を目標に続けたいと思います。

 

 

 

 

現場だより

社内釣り大会「松釣会」開催

 

今回担当の辻です。来月宮古市内の工事現場が2箇所完成する為、社員の移動前に急きょ釣り大会を開催。「松釣会」を行いました。開催日は、平成29年8月26日(土)で対象エリアは、宮古湾内。実釣時間が19時から21時30分までです。対象魚は特に指定せず、ルアーで釣れれば何でもOKにしました。最長サイズと最短サイズを競います。

案内

 

 

集合場所でルールの説明と注意事項を伝え、出発順番のアミダくじを行い、1番スタートは、菰方(コモカタ)→東島→平尾→淵上→高田→秋→美山→辻でスタート。先日の豪雨の影響で閉伊川の濁りが広がり、カフェオレ色となっている宮古湾。水の透明度、地形変化、エサとなる小魚等日頃の観察眼、経験等が試されますが、当日に「モッテいるか」どうかも大事ですね。

 

私のプランは、集合場所から一番離れている白浜漁港からスタートし、状況みながら時計回りに戻って来ながらの「ランアンドガン」スタイル。現場のコンディションが悪い場合、魚の方もエサを食べたいけど見つけれない、動きたくない、壁(底)じゃないと泳げない等様々。だったら1箇所に粘らず、自分に釣れる魚を移動時間考えながら拾っていく方が効率的かなって事で実釣しました。予想通り、いつもより当りは少なく針かかりも悪い為、ミスが続きました。「ワンバイト、ワンフィッシュ」がこう言う大会の時大事です。意外に釣ってたのは嫁さんでした。「濁ったら強波動」と言いきって、グラブ系を使って楽しんでました。ゲスト参加のヘッドギア:遠藤さん。遅れて参加でしたが、短い時間でも現場にマッチさせ、結果を残されました。流石です。

 

今回も携帯アプリ「LINE」で情報交換、プレッシャーの掛け合いの写真アップ等しながら、あっという間のタイムアップ。気になる結果は、

結果

 

最長サイズの29.1㎝をゲットした平尾さん。前日の練習で魚を見つてたのかな、おめでとうございます。

最長

 

 

最短サイズは、16.0㎝のメバル。すいません、自分がいただきました。狙った魚では無くたまたまです。ある意味「モッテいた」のだと思います。

最短

 

 

ゲスト様からの特別賞で、ヘッドライト2個提供いただき、紅一点の嫁さんと、魚と出会えなかった3名(淵上、秋、菰方)でじゃんけんし、負けた菰方さんがこの日「モッテなかった」という事で受賞となりました。最後に記念撮影。

集合写真

 

 

コンディションの悪い中で、開催決定から3日後の開催となった今回。難しい中でも魚と出会えた皆さん、おめでとうございました。惜しくも出会えなかった皆さんは、めげずに現場に出て、色んなワームを購入し地元の釣り具屋さんに貢献しましょう。(笑) 私は釣り具屋さんに十分貢献しました。魚釣りは自然が相手なので難しいですが、現場の状況を観察し、相手(魚)の習性を理解すれば答えは返ってきますので、もうすぐ宮古を離れる人も、引き続き残って仕事する人も自己記録更新に向けて頑張りましょう。次の幹事は、一番若い東島でお願いします。

 

 

 

 

現場だより

生び~る祭りに参加

 

御無沙汰しています辻です。

最近ネタが無く、工事進捗しか更新出来て無くてすいません。

今回のネタも、アップするか迷いましたが地元貢献ということでご了承ください。

 

私が宮古市に来た4年前の工事現場で、ご近所付き合いからスタートし現在では魚釣りのお師匠さんの「カーショップ ヘッドギア」の遠藤さんより誘いがあり、同僚に声かけしたら、7名参加希望となり大人数で押し掛ける事になりました。

開催場所は、「浄土ヶ浜パークホテル」で、8月19日(土)の18:30からスタート。

 

ビュッフェスタイルの料理と、生ビールを堪能しながら生演奏のバンドに会場は盛り上がりました。

途中、参加チケットの左上に記載された番号のくじ引きもあり、我々のグループでは、唯一東島尚輝が当選しました。

賞は、「浄土ヶ浜クルーズ乗船券」で私達夫婦にプレゼントしてもらいました。

 

 

あっという間の楽しい時間でしたが、最後にホテルの方のご厚意で本日熱いライブを演奏されたバンドメンバーとの記念写真撮影で終了です。

 

 

 

たまには「飲みニケーション」して、日頃のストレス発散も良いのではないでしょうか。